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知り合いのメンヘラが自殺したお話2|皆無

皆無

雑記です。


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 昨日投稿した自殺したメンヘラの続きです。家族関係がひどいメンヘラで、そのメンヘラもまた異性関係が色々と酷かったようです。自殺に踏み込んだ時も、三日前に半年以上付き合っていた人のよい彼氏と別れたばかりでした。ただ、その彼氏もメンヘラと付き合う前までは普通の好青年だったのですが、なぜか精神が病み、屑になってしまうのですけど……


 

 

 自殺したメンヘラは中学生から地元で付き合っていた彼氏がいたらしいですが、彼もまたメンヘラのようで、精神病院に何度も入退院を繰り返したそうです。オーバードーズはしていたか分かりませんが、自殺したメンヘラと対して変わらない精神状態だったようです。その彼とは何度も別れたり付き合ったりしていたようですが、東京に出てからもその繰り返しだったようです。


 

 

 もちろん、この彼と仲良くメンヘラ同士やっていれば良いのでしょうが(良いのか?)、そう簡単にいかないのがメンヘラです。自殺したメンヘラはいちおうお金持ちだったようで、なんか情夫といいますか、毎週10万ほど払ってクンニやらセックスもしてもらっていたそうです。同じ大学の学生らしく、サークルかなにかで知り合ったのでしょうか、毎週お金を払って慰めてもらっていたようです。

 


 

 付き合っていたりはしていなかったらしいのですが、そこまでするかという気もしました。ただ、彼女の精神状態および思考回路を考慮するとありえなくもないという気がします。付き合ってないのがポイントで、その情夫と並行して地元のメンヘラ男とは関係を続けたりなかったりしていたそうな。よほど寂しいのか、承認欲求が高いのか、いろいろな原因が考えられますが、そんな感じの生活が続いていたようです。


 

 

 それと、風俗でも働いていたようですけど、自分がブスだったせいか、絶対に指名してもらえなかったと言っていました。顔にコンプレクスがあったのは当然ですが、それでも自身のリストカットの後を見ると、哀れがってくれた客がいたとも言っていました。別に金に困っていたから風俗をしたわけでもなく、自分の実力を試すとでもいいましょうか、リスカしてチヤホヤされたり、かわいそうに思われたりするのが嫌だったそうな。矛盾しているような行動なのですけど、薬害パーキンソンだったせいなのか分かりませんが、正常な行動は期待できないようです。


 

 

 破天荒も破天荒なのですが、ここまでの話は本人から聞いた部分の話であって、まだまだ色々な話があるかもしれません。SNSのオフ会のたびに男に抱きついてすぐに惚れたりしたみたく、知っている以上にだらしないメンヘラだったのでしょう。ただ、置かれている環境があれですし、もはや死人に道徳上なんちゃらかんちゃら言っても仕方がないです。また長くなるので続きは後日書きます。自殺における重要人物である自殺直前まで付き合っていた彼氏は、メンヘラ女子が大学3年の時に付き合ったようです。ちなみに風俗で働いてのは1~2年の間です。

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